こんにちは。
さあ電車で行こう!36巻。
(この記事は前のブログのものをほぼそのまま投稿してます。)
ではいきましょう!
今回はKTT回。
みさきがめちゃくちゃ積極的になり、上田が紳士的になります。
↑密着度たかめ。密です。
今回は広島へ向かう話。
新幹線さくらの指定席で姫路、ひかりレールスター(こだま)で岡山、そして倉敷へ。
倉敷で水島臨海鉄道に乗ります。ここで上田の計画は最初の破綻。しかし雄太の機転でなんとかなります。
そしてラ・マルしまなみで尾道へ。
倉敷で発表会のみさきとは別れます。その際、みさき母の前で雄太に大胆に抱きつき、「うちの娘、やるわね。」と母。おもろい!
代わりに車内で自転車レーサーの陽菜と出会います。
↑実は僕好み笑 当然のように可愛い。
そこから意気投合し尾道案内を任せます。千光寺ではみさきのいないタイミングで萌が仕掛けます。陽菜は「そういう関係か〜。」という反応。もうこの辺は関係性が分からん話。
↑さくら帰還後は皆積極的
そして呉線経由で呉へ。実は祖母の家が呉線沿線にあり、海が綺麗な三原〜須波と安芸幸崎〜忠海は何度も利用しています。おすすめですよ。
そして呉へ行くと何と陽菜が。陽菜の提案で船を利用して広島へ。鉄道では見られない景色。
そして雄太と陽菜がお互いにエールを送って終わります。
↑電車で行こうには何か話に意図を感じる
今回は鉄道というかは観光メインで紹介されてる感じでした。
次回は久しぶりに弟子たちが出てきます