こんにちは。
電車で行こう!23巻の紹介です。
(この記事は前のブログのものをほぼそのまま投稿してます。)
今回は久しぶりのKTT登場。そして今回も未来関連です。
夏に大阪へ来た雄太は上田、みさきと共に未来の誘いで四国へ。四国内の交通費は未来側持ちというなんとも贅沢な旅行。そのかわりに未来家の財宝を探します。
てか未来のひいおばあちゃん美人。他にも2人のおばさんたち(いずれも美人)が登場します
↑来夏ひいおばあさん
↑祥子おばさん(高松)
↑美代おばさん(高知)
そして四国フリーきっぷで四国旅行。このきっぷ、いつかは利用してみたいです。
まずは高知へ。徳島だけは残念ながらパスですが、大歩危は扱ってるので良しでしょう。
↑大歩危ではしっかりボケる上田
一行は土佐くろしお鉄道へ。この路線も乗ってみたい。オープンデッキがついてるんです。
こんな感じなんです
そして高知でさらなる手がかりを得て、松山へ。伊予灘ものがたりに乗る贅沢な奴らです。羨ましい。1回だけ、部活の合宿中に見たことがあります。
そして松山で衝撃の事実が発覚。未来のひいおばあちゃん=来夏で、親友はレオンのひいおじいちゃん、愛人はあのハイケンスのセレナーデで知られるジョニー・ハイケンスだったのです。ハイケンスの流れは僕もすっかり忘れていて驚きました。
前々回の話とはここでつながります。すごいぜ豊田さん!
ということでここまで。今回は挿絵も多く紹介する内容も多いです。是非読んでみてください。
では次回もお楽しみに。