こんにちは。
電車で行こう!4巻の紹介です。
(この記事は前のブログのものをほぼそのまま投稿しています)
この回は初の関東外での物語。かつKTTの3人が初登場する回です。
テーマは「出会い」。新しく萌、上田、みさきの3人が登場、KTTを結成します。
てか出会い方が凄い!奈良で出会うだけでなく、西大寺で出会ったみさきと再び出会うだなんて。
関西は僕の住む地域!ということで馴染みもあります。
この回はいくつかの問題(結構大きめのがいくつか)があります。結構ハラハラしますねー。
出会って1日でこんだけ協力できるっていいですね。
こういう人生もいいですね。こんな仲間が欲しかったです。
てか出会って初日で抱きつきまくるみさきすげー笑
↑このシーンは今でも何事!?って思う
僕は積極的な女子は苦手です笑 僕弱々しくて全面服従してしまう。まあ僕は何を隠そう、僕の初代推しキャラ(人生でも初)はみさきでした。積極性とかわいさ、そしてなんか色々(表現が難しい)が組み合わさってます。まあ今は別の、そしてさらに積極的(過ぎるくらい)でかわいい(作品中では日本トップレベル)、そして優しさと人思いの強さを持つキャラを推してますが。
↑てか挿絵としてのみさきの初登場がこれってのも凄い笑
全く鉄道と無縁(ファンとして)時代の萌やただのやんちゃ野郎時代の上田も。
てかまだめっちゃいいやつの面が見えてない時代の上田が、今後何度も出てくる「鈍感だ」発言をこの4巻の時点で言っていたとは、、 先を読んでる人にしか気づかないポイントですね。
今回はここまで。次回は5巻・今作品1番の懐かしみポイント・寝台特急北斗星です!