森川幸司郎のブログ

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電車で行こう!14巻 感想&紹介

こんにちは。

電車で行こう!14巻の紹介です。 

(この記事は前のブログのものをほぼそのまま投稿しています。)

 

 

この話は山陰回です。萌と雄太のいとこ喧嘩(かなりの)から始まる今回の話。

ここでの七海とさくらの雄太を抑えるシーンが最高!!いやー良いね。ちなみにさくらが怒る、2つのうちの1つです。もう一回(26巻ぐらいだったかな?)はブチ切れですが、、

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↑姉2人みたいで微笑ましい〜

 

そしてやり返す、さらに元気づけるために本物の列車を運転することにした一向は一畑電車へ。その過程に登場するのがサンライズです。

このサンライズ内のここですよ、ここ。やばすぎるでしょ笑 可愛いとかじゃなくて,さあ。

乃木坂好きの人が人気メンバーに言われてごらん、死にマッセ。

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そんなのはどうとして、、 この作品、シャワーや部屋の利用方法まで詳細に書かれてるのがすごいですよね。ソファーにできる話とか知らない人も多いでしょうし。

飛びますが、、 雄太はしっかりと運転する姿を萌に見せられました。最後の方には勇気づけられた萌が発表会に向かうシーンもあります。

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こんなに一畑電車を素敵に書かれると、乗りたくなってしまう〜。

 

ポイント 

読み返していて思ったのですが、この作品、矛盾点ありませんか?

それは佐川さんの「さくらは幼稚園の頃からアイドルに憧れて養成所に行っていた」との部分です。

実は最近出た「スーパーアイドルで行こう」には、小4時のの思いつきでアイドルを目指し、なり方もわからない様子が描かれています。僕のミスリーディングなのか、本当に矛盾なのか。徹底追及です笑

 

ということです今回はここまで。次回は伊豆です。